最近車を手に入れたので遠くへ行きたいM2本城です。
お盆休みも明けてブログの方も復活致しました。
お盆中実家に帰省しリフレッシュすることができたので、これから研究活動を更に頑張っていきたいと思います。
研究室のほうはというと、8月下旬に控える産業応用部門大会にむけて忙しくなってきています。
さてそんな忙しい毎日にも息抜きは必要です。
今回はそんな忙しい毎日を乗り切るために、私がしている息抜きを紹介したいと思います。
それは何かというと「コーヒー」です。
もちろんスティックタイプの入れ物に入っている粉末をお湯に溶かして出来上がりのもではなく、コーヒー豆を挽いてそれをドリップして入れるコーヒーです。
前にもチラッとお話しましたが、某緑のエプロンを着ているコーヒー店でアルバイトをしたことをきっかけにコーヒーが好きになりました。
そこで得た知識を活かして研究室でお手軽に美味しいコーヒーを楽しんでいます。
ではその手順と様子を写真付きで紹介していきます。
まずコーヒーを淹れるために必要な器具を用意します。
コーヒーを淹れるための器具 |
そして今回は夏なのでアイスコーヒーを作ります。
そこでポイントとなるのは”先に”ピッチャーの中に氷を敷き詰めることです。
そうすることで淹れたコーヒーが直接氷で冷やされ味が引き締まり美味しいアイスコーヒーが出来上がります。
金具と紙のフィルターを氷の入ったピッチャーにセットしするとこんな感じです。
これにお湯を注いでいきます。お湯がストローくらいの太さになるよう調整してあげるといいです。
お湯をそそぐとこうなります。いい感じですね。
淹れてる様子はこんな感じです。
ちなみに今回は梅谷先生がコロンビアに行った際にお土産として買ってきてくださったものです。
入れ物からしてすごく高級感があります。
さてコーヒーが出来上がったので飲みたいと思います。
一人で飲むこともありますが、
研究室のみんなと共有することもあります。
今回は研究室にいたみんなで楽しみました。
割と好評なので淹れがいがります。
正直、自分で淹れたコーヒーのほうが愛着があるぶんお店のコーヒーよりもインスタントコーヒーよりも美味しく感じます(笑)。
研究に疲れて頭をリフレッシュさせたいときや、ちょっと休憩したいときにはこんな風にコーヒーブレイクしています。
以上、これが私の息抜き法でした。